クレイトラストリンク協会1周年記念パーティー
こんにちは。
先日、私が所属しているクレイトラストリンク協会が一周年を迎えまして。
記念のパーティーがありました。
私も参加させていただいたので、プチレポをしたいと思います。
開催場所は、表参道では老舗として有名なBAMBOO!
その昔サンドイッチで一世を風靡したお店なのですね。
外観↑
大人気のお料理は、こんな感じで噂通りでめちゃおいしかった。
特にイチゴのコンポートが絶品!メインのステーキも柔らかでとろけました。
クレイセラピーを拡めていきたい
いやいやそれで、肝心の、パーティの内容はというと。
アメリカ西海岸の砂漠で採掘され特殊なミネラルを含たクレイ ■CLAYD
の代表羽田さんと我らがクレイル代表大谷さんとのトークが今回のパーティーの目玉となっておりました。
先ずは、羽田さんのクレイとの出会いなどのいきさつをうかがいました。
以下、お話を抜粋。
「羽田さんは、20代の頃から精力的にお仕事をこなしながらも、体調が悪い日が続いていた。
ある日、どうやら自分は化学物質過敏症なのかもしれないと思い始めた。ちょうどその時、あの311の事故が起こって、鼻血やのどから血が出始めた。
(典型的な放射線障害)
311の知らせを受けて、ニューヨークで自然療法を学んでいた時の師匠から突然メールが来て。
「すぐにクレイを入手しなさい。スリーマイル島もチェルノブイリの時も作業員たちがクレイを除染に使っていたのよ。」とアドバイスを受けた。
その時に、半信半疑だったので英語で検索をかけたら沢山記事が出てきた。おそらく、ロシア語で検索したらもっとたくさん出てきたと思う。
「そうか、これは本当なんだ」と確信して
世界中のクレイを取り寄せて試してみた。
その時、鼻血などの症状が、クレイDのクレイを使ったときにぴたっと止まった。
これが、私とクレイDとの出会いです。」
お話をうかがいながら、この出会いの不思議さに感動しました。
CLAYDは、アメリカインディアンが大切に守ってきた砂漠の地下40M深くから採掘されたクレイです。
他のクレイとの違いを、体感した記事は前のブログでも書いておりますが。採掘される土地の環境で、当たり前ですがクレイの特性は変わる。フランスでも、オーストリアでもアフリカ、中国、インド、日本。それぞれが違うのはあきらか。
それでは、クレイDの採掘された辺りのナバホ地区についてふれた記事を、リンクはらせていただきます。
ナバホ30万人の60%の18万人が居住し自治体制のアメリカ最大の先住民居留地なのですが、ここにウラン鉱山があります。
(放射性物質や原爆がスタートしたのは、この土地から科学者がウランを取り出した事から始まった)
「そんな高いエネルギーの土地に眠っていたクレイ
強いエネルギーを持った場所から掘り出されたクレイだからこそ
真逆な問題を解決してくれる力をもっているのだなと納得した。」と羽田さんはおっしゃっておりました。
私もクレイDと他の国のクレイとの違いを感じていたのですが、この話を聞いて感動というか神秘的なものを感じました。
汚染大国の日本にすむ皆様へ、デトックスの重要性とクレイの可能性をもっともっとお伝えしたいと思いました。
いやあ、行ってよかった!
同じテーブルでお話をさせていただけた皆様とプレミアムの仲間の皆様にもお会いできて楽しい時間でした。
二次会は近くのボエムにプレミアムの仲間のみなさまと。
話が尽きない夜でした。
今月も、クレイの体験会とクレイソムリエ講座を開催します。
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