タデ藍とへナ

 

タデ藍の染色について

こんばんは。

前の投稿に続きまして、タデ藍の記事をアップします。

写真は、タデ藍をとく時の湯の温度です。

40度以内あたりが一番最適!

あまり温度が高いと染まりが悪いからきをつけてくださいねと伊澤さんに教えていただいたのですね。

それで、詳しくかけないけれど、これにはちゃんとした理論がありました。

ちなみに、ヘナは、55度から60度くらいを目安にしていますが、自宅で染めたりする時など面倒臭い時は、ざっくりと温かなお湯でといちゃってもヘナはちゃんと、作用してくれます。

で、ペタペタと生え際に塗ってテスト。

45分経過・すでに夜中の一時になってしまったので、さっと湯シャンして。

二日経過いたしました。

自分、加齢してますねー。笑

とにかく、白髪は、綺麗なムラサキ系ブラウンになってますね。

・タデ藍は、ブラウンよりに。

・ハナヘナ・インド藍はブルーよりに。

なりたい色に合わせて使い分けよう。うん。

ハナヘナ藍で染めた時は、ブルーが透けて綺麗ですね。と良くいわれるのです。

タデ藍では、黒く染めると、しっかりと色が入って髪が多く見えていいですねー!と言ってくださる方がいらっしゃいましたが。

入りづらいコメカミ部分は、やや白いけど90%くらいオッケーです!

そうそう、タデ藍は、女性の薄毛にも効果的と、育毛効果をうたってあったので。

カラーとしてではなく、トリートメントとしての、インディゴスパ体験コースを始めていこうと思います。

お試し価格にてご体験いただけます。

※モニター様募集中です。

ヘナ好きな皆様、ぜひに〜

ライン@より、お問い合わせくださいね!

indeiでした。

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